ZUMBAで出会ったK-POP まとめ

K-POP

アンニョンハセヨ!寝ても醒めても韓国大好き!sakiです。

さて、sakiは数年前から、週5でジムに通い、その中でも3日はzumbaのプログラムに参加しています。週5と聞いて驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、プログラム1つ出てお風呂入って帰る、と言う、バリバリジムでトレーニングされている方とは比べ物にならないレベルです(笑)

「zumbaやってるよ~!」と言うと、「zumbaってナニ?」と聞かれることが多いんですが、世界の様々な音楽で行われるダンスプログラムです。インストラクターの動きを真似て踊るのですが、音楽が大好きなsakiにとっては1番楽しく参加出来るプログラムで、いつも「このスタジオ内で1番激しく、且つインストラクターの完コピ目指して踊ってカロリー消費してやる!」と言う謎の自分ルールを作って参加しています(笑)

結構K-POPも多いんです!普段일코イrコ(一般人コスプレの略)をしているsaki(もう既にばれているかも知れませんが)・・・K-POPが流れる度に脳内でPVが流れ・・・マスクの中ではニヤニヤしているかもしれません・・・(笑)インストラクターのみなさん、ノムノムカムサです。最近zumbaのルールが変わったらしく、規定の曲以外もかけやすくなったみたいなので、これからも増えると嬉しいな~。

詳しくは下記のサイトへ。

そこで本日は、今まで参加したzumbaで流れたK-POPをご紹介したいと思います。

sakiはただのプログラム参加者なので、zumba自体は全く詳しくありません。間違いがあれば、教えていただけると嬉しいです!

MOMOLAND: BAAM(2018年)

美人な연우ヨヌちゃん。好きなメンバーだったのに脱退してしまって寂しいです。人気の火付け役となったBoom Boomとこんがらかるのは・・・私だけでしょうか(笑)

PSY: 나팔바지(2015年)

ジムに通い始めて間もない頃、ウォーミングアップにこの曲が流れて、「ナニコレ!思い切りPSYの声じゃん!」と思い調べたらこの曲でした。zumbaでも似た振り付けがちょいちょい入ります。昔日本でも流行した、漢南スタイルを歌っているのも彼です。

因みに나팔바지ナパrバジとは、裾の広がったベルボトム(ブーツカット)のズボンのことを言います。

T-ara

T-araはノリノリな曲が多い為か2曲に遭遇!専らお座敷ペン(家で応援するファンのこと)の私が唯一ライブに行ったアイドルの1つです。運良くチケットをもらえただけだが・・・

契約終了に伴い、脱退したメンバーもいますが、現在でも活動している息の長いグループです。騒動が無ければもっと人気出ていたはずなのに・・・。名曲が多いグループなだけに残念です。これからも頑張って欲しい!

Lovey Dovey(2012年)

当時鬼リピートしていた曲です。インストラクターの方はどうやってこの曲を知ったんだろう・・・?気になるけど聞けない(笑)

Suger Free(2014年)

妹と真似して遊んでいた程好きだった曲です。(2:58~しゃがむ部分)どうしてか分かりませんが、いつの間にか振り付けが変わっていました。(K-POPあるあるとも言う)おまけに動画を載せました。

おまけ:いつからか振りが変わったSuger Free

1:17~のサビから振り付けが元々の振り付けより少し動的に変わります。皆さんはどちらが好みですか?私は最初の方をめちゃくちゃ見ていたので、元々の振り付けの方が好きかな~。

ITZY: WANNABE(2020年)

つい最近日本デビューも果たしましたね!TWICEの後輩なんです。彼女たちの曲もzumbaで流れて、ルンルンで踊っていました(笑)류진リュジンちゃんがめちゃくちゃ上手な肩ダンス、いつか出来るようになりたい・・・(笑)ガールクラッシュな感じの歌詞も、ITZYらしくて好きです。韓国でも最近新曲を出したので、要チェック!

SUPER JUNIOR: SUPER Clap(2019年)

슈주シュジュ(SUPER JUNIORの略)の曲がzumbaで聴けるとは・・・。もしかしてELF(ファンの愛称)なのかな?そんな訳ないか。

Jessi: NUNU NANA(2020年)

彼女を見ていると、韓国語の発音とか気にせず、思ったことを発言していてカッコイイな~と思います。私も韓国語頑張ろうっと。

가호: 시작(2020年)

大ヒットした韓国ドラマ『梨泰院クラス』のOST。勇気をもらえる歌詞にも注目していただきたいポイント!沢山踊ってからのこの曲は、凄く心に染みます・・・。

最後に

今まで私がzumbaで出会ったK-POPをご紹介しました!K-POPが好きな方、zumbaをやられている方、双方に興味を持っていただければなあ、と思います。

韓国オタクとしては、韓国に興味のある方以外にも、色んなK-POPを聴く機会が増えるともっと嬉しいです!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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